雲母坂純の漫画『Blobtopia』、残り3話で完結
11月6日掲載分は番外編に
『Blobtopia』 (Buyotopia)は残り3話で完結する。雲母坂純が金曜日に自身のXアカウントで発表し、11月6日に公開される話は番外編になるという。
本作は3月13日に集英社のマンガサービス 「少年ジャンプ+」で連載を開始した。単行本第2巻は9月4日に発売されている。
MANGA Plusは英語版を配信しており、あらすじは次のように紹介されている。魔王を倒せなかった元勇者ビヨンドは、世界を「ブロブ」で水浸しにしてしまう。罪悪感にさいなまれ、何年も引きこもっていたが、ついに転機が訪れる。これは「英雄対社会」を描く破天荒なコメディだ。
ジャンプでの連載は短かった作家
雲母坂は 「週刊少年ジャンプ」の読者にとって未知の存在ではない。2020年4月に同誌で 『ボーンコレクション』 を開始し、同年8月に終了した。その前の2019年8月には同名の読み切りを発表している。
もう一つの連載 『ドリトライ』は2023年5月に 「週刊少年ジャンプ」 で始まり、9月に終了した。Viz MediaとMANGA Plusはどちらの作品も英語でデジタル配信している。
雲母坂は 『Blobtopia』で 「少年ジャンプ+」の生態系へ移った。世界をゼリー状の生き物で満たすヒーローという設定は、彼の不条理コメディの系譜に合致する。
発表では、最終回まで3話が毎週連続で掲載されるのか、間に休載を挟むのかは明らかにされていない。日本での単行本第3巻の発売時期についても触れられていない。
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