漫画『柴月物件』が2027年夏にアニメ化
TMSエンタテインメントが制作、中林新花と田村睦心が主演声優に
漫画 『柴月物件』 がアニメ化される。集英社が11月1日、日本の「犬の日」(ワンワンワン)に合わせて発表したもので、放送は2027年夏を予定している。発表と同時に主要キャスト、制作陣、記念イラスト、第1弾プロモーション映像が公開された。
大森えすによる本作は、2024年から 少年ジャンプ+ で連載され、累計視聴回数は5700万回を超える。部屋探しをしていた中学生の百瀬こおりが、建物に縛られた柴犬の幽霊・むぅちゃんが住み着く部屋に入居することになる、穏やかなトーンのコメディだ。そこから個性的な隣人たちや、さらに多くの犬の幽霊との共同生活が始まる。
キャストと制作陣
百瀬こおり役を中林新花が演じる。主人公はホラー話が苦手な少年だ。むぅちゃん役は田村睦心で、メゾン柴の101号室に住み着く犬の霊を演じる。コメントで田村は、オーディションで本作を知り、犬好きとしてこの役を獲得できたことが特に嬉しかったと語っている。「幽霊でも、犬にはつらい思いをしてほしくない」と述べた。
監督は 『精霊幻想記』で知られる山崎理が務める。キャラクターデザインは 『ねこに転生したおじさん』に参加したRioが担当。アニメーション制作はTMSエンタテインメント。
「『 柴月物件 』のアニメ化は、まだ信じられないくらい大きな夢です。感謝の気持ちでいっぱいです。わんわんわん、ありがとうございます!」——大森えす(原作者)
大森は、自分のキャラクターが画面の中で動き、話すことをまだ消化しきれていないと明かすメッセージでこの知らせを喜んだ。「もう待ちきれません」と付け加えている。また、発表に合わせて特別なイラストも公開した。
第1弾映像
ティザー映像は、こおりがメゾン柴を訪れる場面から始まる。新しくて家賃が安く条件も良いが、幽霊が出るという噂の建物だ。大家がクローゼットを開けると、不機嫌そうな顔のむぅちゃんが現れる。予告編は少年と幽霊のこの初対面までで、二人の共同生活が大きな謎として残されている。
集英社は現時点で、話数や日本での配信プラットフォームを明らかにしていない。
言及された作品
1 コメント
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teremartin レベル 9
氷がホラー話が苦手なくせに、結局幽霊犬とルームシェアすることになるのが笑える。漫画を読んでいない身としては、怖がらせる連続よりも、二人がどうやって共存を学んでいくかの方が気になる。ムウちゃんが気まずい存在から、家にいないと寂しいと思える存在に変わっていく過程がね。ご近所さんや他の犬たちにもそれぞれのクセがあって、ただ可愛いだけの脇役に留まらないでほしいな。
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