ドラゴンボール公式ストア、第1巻表紙を再現した限定悟空を発売
バンダイが「S.H.Figuarts 孫悟空&ドラゴン -DRAGON BALL STORE Exclusive Edition-」の詳細を公開。40周年版より安く、付属品を減らした仕様。
バンダイがついに公式ストア ドラゴンボールの限定フィギュアを公開した。「S.H.Figuarts 孫悟空&ドラゴン -DRAGON BALL STORE Exclusive Edition-」は、鳥山明の最も有名なイラストのひとつで、漫画の第1巻単行本の表紙にも使われた、緑のドラゴンに乗った少年悟空を再現している。
フィギュアは2026年11月中、DRAGON BALL STORE TOKYOのみで販売される。価格は8,800円で、為替換算で約56ドル。40周年版より2,200円安く、この値下げは付属品の構成がかなり控えめになったことによる。
付属品は減ったが、造形は同じ
バンダイは、2025年にVジャンプを通じて発売された「S.H.Figuarts 孫悟空&ドラゴン -40th Anniversary Edition-」の金型を再利用している。原型制作は中澤博之、STUDIO-Ren、渡辺祐介。可動設計は ドラゴンボールのS.H.Figuartsシリーズでおなじみの設計担当、Serowが手がけた。
悟空は約7.5センチの可動ボディを維持している。ドラゴンは雲の形をした3つの支柱とともに再登場し、如意棒を手にした少年が曲線的な体の上を飛ぶ場面を全体として再現できる。
変わったのは色だ。バンダイはドラゴンの緑の鱗、ヒゲ、角、背びれの色調を、店舗の中心に置かれた像に近づけるよう調整した。悟空の道着とベルトも修正されている。
40周年版には交換用表情パーツ3種、手首パーツ6対、髪と頭部の交換パーツ、複数の武器、記念ブックレットが付属していた。ストア版は手首パーツ2対、交換用ベルト、如意棒のみとなる。ドラゴン用の交換用背びれも追加され、雲の支柱と新しい台座も付く。
その台座も特徴のひとつで、DRAGON BALL STORE TOKYOのカラーを使い、店舗ロゴが大きくあしらわれている。前の版の記念台座に代わるものだ。
店舗の展示を再現したフィギュア
DRAGON BALL STORE TOKYOはフランチャイズ初の公式店舗。中心的な展示物のひとつが、漫画第1巻の表紙を基にした悟空とドラゴンの大型像で、このフィギュアはその展示と鳥山明の原画をスケールダウンして解釈したものになっている。
「S.H.Figuarts 孫悟空&ドラゴン -DRAGON BALL STORE Exclusive Edition-」は今月中、東京の実店舗のみで限定販売される。発表では海外展開やオンライン販売については触れられていない。
店舗カラーのこのバージョンと、付属品が充実した40周年版、どちらが好みだろうか。コメントで教えてほしい。
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