DIME、内山まもる『ザ・ウルトラマン』のTシャツ9種を発売
雑誌創刊40周年とウルトラマン60周年を記念し、小学館の名作からコマやイラストをあしらったコレクションが登場。
DIMEの新しいコラボレーションは、今回は漫画に目を向けたものだ。2026年に創刊40周年を迎える日本の雑誌が、 『ザ・ウルトラマン』のアートを使ったTシャツ9種を発売する。同作は内山まもるが小学館の児童誌で連載していた作品で、価格は税込5,000円。
このコレクションは、同誌の周年特別企画の第8弾にあたる。今回はDIMEの40周年と、 ウルトラマンの60周年という二つの節目が重なっている。ウルトラマンは1966年に円谷プロダクションのテレビシリーズから生まれた。
画像の選定を担当したのは、エンターテインメント分野のライターで特撮ファンとしても知られるガイガン山崎。内山の原稿から場面やイラストを選び、漫画のさまざまなシーンやキャラクターを巡る9つのデザインに仕上げた。
初代ウルトラマンをフルカラーであしらったTシャツ、ウルトラマンタロウ、内山が生み出したオリジナル戦士メロス、ゾフィーを中心にウルトラ兄弟が集ったデザインが用意されている。ほかにも、兄弟が11体の怪獣と初めて共闘した戦い、アンドロメロスのレーザー、新ウルトラマンのウルトラスピンキックといったアクションシーンを切り取った柄もある。
ウルトラマンとDIMEのスペシャルコラボによるTシャツとバッグ。今回のコラボは漫画だけにとどまらない。DIMEはアメリカのアーバンメッセンジャーバッグブランド、マンハッタンポーテージと組んだバッグも2種類製作した。一つは防水加工を施したヴィーガンレザーのメッセンジャーバッグで19,800円。もう一つはウルトラセブンとウルトラマンゼロの新規イラストをあしらったジョガーバッグで9,900円。いずれも2027年3月に発送予定。
小学館から刊行された『ウルトラマンレオ』と『ザ・ウルトラマン』の単行本。Tシャツは小学館の公式ストア、小学館百貨店で販売される。DIME自身も、デザインはまだ監修中であり、最終的な生産までに変更される可能性があると説明している。
発表は ウルトラマンの60周年を祝うさなかに行われた。DIMEの最新号はフランチャイズに約40ページを割き、円谷プロダクションの協力のもと、小島秀夫や長野博といった人物の証言を掲載している。雑誌には特大サイズのクリアファイルも付録として付く。
背面に『ザ・ウルトラマン』のデザインを施した白いTシャツ。Tシャツコレクションはすでに販売中。発表では、周年にちなんだ数量限定のアイテムであることが強調されている。
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