バンダイが『カグラバチ』初の一番くじを発売、チヒロとハクリのフィギュアも
漫画の3周年を記念したコレクションで、9等級の通常賞と、玄を発動するチヒロの限定フィギュアを展開。
バンダイは10月24日、 一番くじ として 『カグラバチ』の初となる公式グッズくじを発売した。外薗健の漫画の3周年を記念したもので、目玉は記念イラストを基にした六平チヒロとサザナミハクリのMASTERLISEフィギュア2体だ。
コレクションは9等級の通常賞に加え、ラストワン賞の限定フィギュアで構成される。1回850円(約5ドル)で、必ずいずれかの賞が当たる。一番くじの仕組みはこうだ。チケットを買って削り、書かれたアルファベットの賞品を受け取る。何ももらえずに終わることはない。
A賞は3周年記念アートを使用した46センチの記念ボードで、チヒロとハクリが並んで戦う姿が描かれている。メインのフィギュア2体も同じイラストから生まれた。ダークコートと妖刀をまとった20センチのチヒロと、躍動感のあるポーズの19センチのハクリだ。
『カグラバチ』3周年記念アートを基にしたチヒロとハクリのMASTERLISEフィギュア。タオルからキーホルダーまで9等級
通常賞の全ラインナップは多い。漫画の場面をあしらった100センチのタオル2種、シリーズのデザインを施した14センチのメッシュバッグ2種(うち1つは宗屋玄一を中心とした特別編に登場する湯快湯を再現)、漫画のイラストを使ったA3サイズのクリアポスター20種が含まれる。ポスターは当選者が好きなデザインを選べる。
小さめの賞品はランダム抽選で渡される。シリーズのキャラクターをあしらった約6センチのミニチュアアクリルキーホルダー16種、妖刀の守り人や漫画に登場する場所をモチーフにした7センチのチャーム7種、漫画の表紙を使ったA4クリアファイルとキャラクターステッカーのセット11種だ。
漫画のデザインを取り入れた『カグラバチ』一番くじの賞品各種。ラストワン賞は、各店舗で最後のチケットを引いた人が受け取る、22センチの限定フィギュア。チヒロが妖刀「淵天」の能力の一つ、玄を発動する姿をドラマチックなポーズで再現している。
バンダイはこのフィギュアのダブルチャンスキャンペーンも開始した。くじに参加すると追加の抽選に応募できる。この枠で30体が当たる。キャンペーンは2027年1月末まで実施されるが、賞品がなくなり次第終了となる。
現象となった漫画
『カグラバチ』 は2023年9月に 『週刊少年ジャンプ』 で連載が始まった。伝説の刀匠の息子、六平チヒロが、父の殺害と6本の妖刀の盗難を受けて復讐を誓う物語だ。外薙は直球のアクションを軸にした展開で、誌面の読者を素早くつかんだ。
以来、集英社の新連載の中でも特に勢いのある作品の一つとなっている。アニメ化は2027年4月にCypicの制作で控えており、放送開始前からメガハウスが2026年初めに発表したチヒロのG.E.M.シリーズ像など、複数のフィギュアが登場している。
『週刊少年ジャンプ』で連載中の外薙健による漫画『カグラバチ』の画像。一番くじは書店、ホビーショップ、一番くじ公式ショップ、都内の一部セブン-イレブンで販売中。オンライン販売は10月26日午前11時(日本時間)から一番くじONLINEで始まる。
言及された作品
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