エルナン・ミゴジャとアントニー・トーレスの漫画『¡Puez Hombre!』、第1話を公開
スペイン語訛りを装って口説くチャラコ出身の男が、官能的な美しさの聖母に保護を求めるはめになる物語
エルナン・ミゴジャとアントニー・トーレスが漫画 『¡Puez Hombre!』の第1話を公開した。物語は恐喝による殺人で幕を開け、新たな話の継続も確認されている。
物語の主人公はハロル。チャラコ出身で、口説くためにスペイン人を装っている。その偽装は、官能的な美しさを持つ聖母と関係を持ち、彼を守る代わりにある条件を突きつけられるまではうまくいっていた。そこから主人公は、その仮面をかぶり続ける価値があるのかを決断しなければならなくなる。
脚本はミゴジャ、作画はトルヒーヨ出身のトーレスが担当する。本作は、細部と明暗のコントラストから築き上げられる、暗く繊細なエロティシズムを帯びた線を特徴としている。作画は登場人物の表情と各コマの濃密な空気感を描き出し、脚本は鋭い会話と展開の転換でテンポを支える。
国際的な志向を持つ作家性の強い漫画
作者たちは本作を、国際的な志向を持つペルーのコミックとして提示している。大人向けのビジュアルナラティブと作家性の強い漫画の枠内に位置づけられ、要求の高い読者と連載形式での継続を狙う。
第1話はその作風をはっきり示している。ユーモア、恐喝、そして訛りで嘘をつき、最後には許可を求める主人公。教訓めかして言うなら、口説くためにスペイン人を装うつもりなら、誰かが恐喝の取り立てに来る前に、せめて契約条件の交渉の仕方を覚えておくことだ。
この第1話を読んでみたい? ミゴジャとトーレスの提案についてどう思うか、コメントで教えてほしい。
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