『マロニエ王国の七人の騎士』第5話、あらすじと先行カットが公開
長い夜の国の女王ヒュロッキンはネムクナイを引き留めようとし、青い服の少女たちがエレオノーラに近づく。
NHK Eテレで毎週土曜日に放送中の 『マロニエ王国の七人の騎士』について、第5話の情報が早くも公開された。あらすじ、先行カット、予告映像が発表されたのは 「帰ってきたら」で、先週の続きから物語が動き出す。
第5話は二つの軸で進む。一つは、青い夢が長い夜の国の女王ヒュロッキンを惑わせ、ネムクナイを自分の国に引き留めようとさせる展開だ。騎士ヨアンと親しくなった王家の娘カステルヘルミは、異変に最初に気づく。
もう一方で、ネムクナイはエレオノーラとの関係がぎこちなくなったと感じている。侍女から彼女について思いがけない話を聞き、探しに飛び出す。しかし、青い服の少女たちはすでに静かにエレオノーラを取り囲んでいて、二人の間に揺らぎが生まれ始める。
作品概要
舞台は八つの国に分かれた大陸の中央にあるマロニエ王国。バリバラ将軍には七人の息子がおり、ネムクナイ、ヒロアイ、アツガルヤ、サムガルヤ、ケモノツカイ、ケンジマン、ハラペコと、それぞれ大きく異なる個性を持っている。
彼らの大きな目標は、姫を勇敢に救い出すこと。そのために兄弟は七つの王国へ大使として旅立ち、出会いや試練、まだ見え切らない運命が待ち受ける。中世風の世界を舞台にしたファンタジー恋愛冒険譚で、家族のコメディと宮廷ドラマを組み合わせた作風だ。
続投するキャスト
ネムクナイ役の高梨謙司、エレオノーラ役の櫻井海亜、ブリュンヒルデ姫役の藤原夏海が続投する。城代エリオット役の子安武人、宰相ヒューゴ役の興津和幸も出演する。
今回の章では長い夜の国のキャラクターが存在感を増す。ヒュロッキン役は新堂真弓、カステルヘルミ役は船戸ゆり絵が演じる。ナレーションは引き続き速水奨が担当し、各話に古典的なおとぎ話の雰囲気を与えている。
第5話は今週土曜日にNHK Eテレで放送される。七人兄弟の旅を楽しんでいるだろうか。「帰ってきたら」に何を期待するか、ぜひコメントで教えてほしい。
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