ONE PIECE 1197:サンジが覇王色の覇気に覚醒
ネタバレで判明した麦わらの一味コックの大幅なパワーアップと、ルフィの盾としての新たな役割
第1197話のネタバレが到着した。 『ONE PIECE』 の内容は、多くのサンジファンが長年待ち望んでいたものだ。 覇王色の覇気の覚醒である。休載を経て、尾田栄一郎はエルバフ編から温められてきた麦わらの一味のコックの見せ場をようやく描いた。
第1197話のタイトルは 「愛は防御」。前話でイワンコフがサンジに告げた言葉を受けている。サンジはまず自分の体と、生き延びてきた数々の戦いを振り返る。ゼフのもとにいた日々から、クイーンやジャブラとの打ち合いまで。そして、彼の戦い方をよく説明する結論に至る。兄弟たちの改造された体をひどく軽蔑するあまり、彼らに似るくらいなら自分の肉体の損耗すら無視してきたのだ。
しかしキリンガムが相手ではそうもいかない。神の騎士は人獣形態となり、「オーメン」による黒い鎧をまとう。それは覇王色の覇気でしか砕けない。そこでサンジは、武装色の覇気だけではもう足りないと悟る。
脚に炎をまとうサンジキリンガムに連続蹴りを浴びせながら、サンジは脚に新たな炎を生み出す。色合いは魔神風脚(イフリート・ジャンブ)を思わせるが、炎はより純粋で、オーラははるかに流動的に見える。ロンギヌスの槍の攻撃を防いだとき、穂先は粉々に砕け、その衝撃でサンジは倒れる。立ち上がると、痛みを感じないことに気づく。武装色の覇気がとんでもない域に達し、まるで自分が攻撃を放っているかのように相手の攻撃に耐えられるのだ。脚で銃弾を砕けるとまで言い切る。
そして、すべてを変える瞬間が訪れる。サンジはルフィとゾロのことを思い、はっきりと口にする。 ゾロがルフィの剣なら、自分はルフィの盾になると。直後、覇王色の覇気の黒い雷が走る。サンジは新たな炎と目覚めたばかりの力を込めた後ろ回し蹴りを放つ。
その一撃はロンギヌスの槍の柄をへし折り、キリンガムの顔面をまともに捉えて兜を破壊する。神の騎士が血を吐く場面で第1197話は幕を閉じるが、完全に倒れたかはまだはっきりしない。
休載なし:第1198話は来週掲載
関係者によると、 『ONE PIECE』 は休載に入らない。来週には第1198話が掲載され、ゾロの戦いに焦点が移るか、サンジの戦いが一気に決着しそうだ。
尾田は数週間にわたって張った伏線をすべて回収した。第1197話は、サンジに待望のパワーアップを与えただけでなく、一味における彼の居場所を改めて示した。あとはキリンガムが立ち上がるのか、それともコックが自分の戦いをすでに終わらせたのかを見届けるだけだ。
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