ニコ・ニコルソン、90年代オタク作品完結後の新連載『Yosojito Konkatsu』を発表
講談社のBe Loveが12月1日発売号での新連載開始を確認。
ニコ・ニコルソンは、 My Lovesick Life as a '90s Otaku (Inishie Otaku no Koiwazurai)の作者で、新たな漫画を始める。講談社の Be Love が発表したところによると、 Yosojito Konkatsu は次号、 12月1日にデビューする。
同誌は物語をこう予告している。「一人暮らしでよかった、なのに——『なのに』の先を探す活動、始めます!」。ニコルソンが再び孤独やセカンドチャンスをテーマにしつつ、今回はパートナー探しの領域に踏み込むようだ。
ニコルソンは My Lovesick Life as a '90s Otaku を2023年2月に講談社の Kiss で完結させた。第4巻となる最終単行本は同年5月に日本で発売。Kodansha USAが英語版を刊行しており、2024年8月に第4巻を出した。
同作は、90年代のオタクだった自身の青春期を、当時の偏見も含めて振り返る大人の女性を描いた。ニコルソンは郷愁を理想化せずに描く作家としての地位を築いた。
次に見るのは、 Yosojito Konkatsuで何をするかだ。タイトルは「よそじ」(四十代)と「婚活」を組み合わせたもので、成熟した主人公が中心になりそうだ。実際、この年齢の女性を笑いものにせず描く漫画はもっと必要だ。
現時点で発表には、ラテンアメリカでの展開やスペイン語版の出版社についての言及はない。連載期間や短期・長期のどちらになるかについても詳細はない。
ニコルソンの新たなステージに興味はあるだろうか。コメントで聞かせてほしい。
言及された作品
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