『ロメリア戦記』第2部が2027年4月放送開始
魔王討伐後の物語を描く第2クールのエンディングテーマは下野紘が担当する
アニメ 『ロメリア戦記』 の第2部が2027年4月に放送開始となる。あわせて、新クールのエンディングテーマを声優・アーティストの下野紘が担当することも発表された。
本作は2026年10月5日よりTOKYO MX、BS11、サンテレビ、KBS京都、CBCで放送中。有山リョウのライトノベル 『ロメリア戦記 〜魔王を倒した後も人類やばそうだから軍隊組織した〜』が原作で、小学館ガガガブックスより刊行。イラストはコダマと上堂リョウが手がける。物語はロメリアと婚約者のアンリ王子が魔王ゼルギスを討ち倒した直後から始まる。アンリに婚約を破棄されたロメリアは、戦争で荒廃した国を立て直し、人々に魔族に奪われた日常を取り戻すという新たな道を歩み出す。
第1クールは現在放送中。制作はAtraが手がけ、監督は斉藤光司、脚本は佐藤亜弥、音楽はKOHTA YAMAMOTO。オープニングテーマは超学生の「暁になる」、第1クールのエンディングテーマはKOHTA YAMAMOTO自身による「Nightfall feat. Maika Loubté」となっている。
下野が第2クールに加わることで、シリーズのエンディングが変わる。曲名やKOHTA YAMAMOTOがエンディングに引き続き関わるかどうかは制作側から明かされていない。下野はこれまでに発表されている声優陣には含まれておらず、現時点でのシリーズとの関わりは音楽面にとどまる。
『ロメリア戦記』 はファンタジーと政治的な復興を組み合わせた作品だ。主人公は戦うだけではない。軍を組織し、経済を動かし、陰謀に立ち向かいながら、荒廃した領土に安定を取り戻そうとする。キャストはロメリア役を根本優奈、アル役を小笠原仁、レイ役を大野智敬が務める。
原作小説は全6巻で、すべて日本で刊行済み。上堂リョウによるコミカライズもマッグガーデンのBLADE COMICSから全6巻が発売されている。アニメの総話数は発表されていない。
第2クールの詳細は、今後数か月のうちに公式サイトやアニメ公式SNSで公開される予定だ。オープニングが変わるかどうか、日本の5局での放送構成、下野の新エンディングが4月の放送開始前に先行公開されるかどうかは未定となっている。
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