Spirit Circleが2026年12月にアニメ化
水上悟志の作品が佐藤竜雄監督、予告編、長瀬アンナによるエンディングテーマとともに登場。
漫画 Spirit Circle(水上悟志)がアニメ化される。発表は今週木曜、REMOWから行われ、最も注目すべきはその時期、2026年12月だ。放送開始までわずか1か月しかなく、この種の発表としては珍しい。
発表と同時にポスター、予告編、エンディングテーマも公開された。曲名は 「Koko ga Donna Sekai Demo」 (どんな世界でも)で、歌うのは長瀬アンナ。このアニメのために書き下ろされた。
青年漫画を追っている読者にとって水上は未知の作家ではない。 「惑星のさみだれ」 や 「戦国妖狐」の作者であり、どちらもアニメ化されたが、大きな話題にはならなかった。 Spirit Circle も似た経緯をたどる。カルト的な人気を持つ短編で評価も高い作品が、いま画面の中で第二の人生を模索する。
経験豊かなスタッフ
監督と脚本は佐藤竜雄が務める。その名には重みがある。 「機動戦艦ナデシコ」、 「宇宙のステルヴィア」 、 「アトム ザ・ビギニング」を監督してきた。これが最後の監督作品となる。
制作はNAGOMIとEOTAが担当し、TWIN ENGINEがその背後にいる。副監督は水野健太郎。 「カードファイト!! ヴァンガード overDress」、 「遊☆戯☆王ゴーラッシュ!!」 、 「杖と剣のウィストリア」に参加している。キャラクターデザインは藤本悟が手がける。
輪廻と復讐
桶屋風太は霊が見える高校生。転校生の石神紅子が現れたことで彼の日常は一変する。紅子は明確な脅しを口にする。「お前の魂を破壊し、輪廻の輪を断ち切る」。
紅子は、二人が前世までさかのぼる因縁で結ばれていると主張する。風太はなぜ彼女が自分を消そうとするのかを探ろうとし、その旅は彼を時空を超えて連れていく。遠い過去からはるかな未来まで。
漫画は少年画報社の雑誌 「ヤングキング」で2012年から2016年まで連載された。全6巻という分量なら、1クールで完全なアニメ化が可能だ。
今回の発表では日本国外の配信プラットフォームについては触れられていない。
言及された作品
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