Dive in Wonderland、米国とカナダの映画館で1日限定上映へ
P.A.WORKSの映画がCrunchyroll Anime Nightsの一環として2026年11月16日に上映される。
Dive in Wonderland は2026年11月16日、米国とカナダの一部映画館で上映される。Crunchyroll Anime Nightsの一環として行われる1日限定の上映だ。
映画は2025年8月29日に日本の劇場で公開された。北米の観客は、ルイス・キャロルの古典を新たに解釈した本作をスクリーンで楽しめる。
物語の主人公は、進むべき道を見つけられない大学生の安曇野ライズ。亡くなった祖母が残した招待状を見つけたことで人生が一変する。そのメッセージに導かれてワンダーランドへ足を踏み入れた彼女は、アリスと出会い、共に旅に出る。
制作を手がけるのは P.A.WORKS。大きな変化を経験するキャラクターを中心に据えた物語で知られるスタジオだ。
おなじみのキャラクターが集うワンダーランド
本作はキャロルの世界観の要素をいくつも残しつつ、日本のアニメーションによる冒険として脚色している。登場する住人には次のような面々がいる。
- 旅の始まりを告げる白ウサギ。
- 最も謎めいたキャラクターのひとり、イモムシ。
- ハートの女王とトランプの兵隊たち。
- マッドハッターと三月ウサギ。
- 双子として登場するトゥイードル・ダムとトゥイードル・ディー。
- ライズの確信を再び揺さぶるチェシャ猫。
こうした出会いが、ワンダーランドらしい予測不能な精神にあふれた、混沌としてユーモアたっぷりの状況を次々と引き起こす。
だが、ライズの旅は単なるファンタジーではない。主人公は祖母を失った悲しみと、進むべき方向がわからない感覚を抱えている。アリスと共に進む中で、彼女は自分の選択の結果と向き合い、どんな未来を選びたいのかを見つけなければならない。
現時点で確認されているのは米国とカナダでの上映のみ。他の地域については、詳細が後日発表される見込みだ。
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