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マンガ

『魔法使いの夜』の漫画版が真木蛍五の作画で登場

『可愛いだけじゃない式守さん』の作者がType-Moon作品を週刊少年マガジンで11月11日から連載

Juan Castillo 2026年11月3日

Type-Moonが 『魔法使いの夜』 の漫画化を発表した。作画を担当するのは真木蛍五。連載は講談社の 週刊少年マガジン 第50号で始まり、2026年11月11日に日本で発売される。

発表に合わせて公開されたプロモーション映像には、蒼崎青子役の戸松遥と静希草十郎役の小林裕介が出演している。真木は 『可愛いだけじゃない式守さん』の作者で、同作は学園ラブコメ漫画だった。今回挑むのはそれとは大きく異なる領域、Type-Moonのアーバンファンタジーだ。

洋館をめぐる物語

『魔法使いの夜』 は、日本の町外れにある古い洋館で共同生活を送る3人の登場人物を描く。そこには魔女が住んでいるという噂があり、あながち間違いでもない。蒼崎青子は久遠寺有珠の指導のもと、その地で魔術を学んでいる。

昭和の時代に現れるのが静希草十郎。田舎から出てきた青年で、都会の高校生活に少しずつ慣れていく。やがて型破りな状況で二人の魔女と出会い、そこから3人のあいだに奇妙な関係が生まれる。

本作はPlayStation 4、PC(Steam)、Nintendo Switchでプレイできる。さらにモバイル版が2026年11月20日に配信され、漫画版の開始からわずか数日後のことになる。

映画は今月公開

フランチャイズの動きはこれだけではない。 『魔法使いの夜』 の映画は2026年11月20日に日本で公開され、世界公開は2027年1月29日を予定している。漫画、モバイルゲーム、映画が2か月のあいだに控えており、Type-Moonはこの物語に力を入れている。

真木の起用は興味深い選択だ。 『可愛いだけじゃない式守さん』 は時折アクションを交えた学園コメディだったが、今回の課題は別にある。原作を特徴づける濃密な空気感とゆったりしたテンポを保つことだ。物語を形づくる長い会話シーンや内面描写を、漫画の表現にどう置き換えるのかが見どころになる。

映画の公開が目前に迫るなか、漫画版は原作に触れたことのない人にとっての入り口にもなりうる。11月11日、その答えが見え始める。

真木蛍五のこの漫画化に期待しているだろうか。コメントで聞かせてほしい。

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