山下和美「Twisted Sisters」全11巻で完結へ
2027年初春に最終巻、その前に2027年1月実写ドラマ化
漫画 「Twisted Sisters」 (山下和美)が第11巻で完結する。この発表は今週木曜に発売された第10巻で明かされ、最終巻は2027年初春に刊行予定だ。
物語の主人公は漫画家の利佳子。疎遠だった姉妹たちと、余命わずかな父の遺言をきっかけに再会する。遺言には5人姉妹が屋敷で一緒に暮らすことが条件として記されており、そこで利佳子は、存在すら知らなかった隠し子の姉妹がいることを知る。
山下は2021年6月、講談社の 「モーニング」 で本作の連載を開始した。長編を描き切った実績もある作家で、前作 「Land」は同じ雑誌で2014年3月から2020年7月まで連載され、こちらも全11巻で完結している。
完結前に実写ドラマ化
「Twisted Sisters」に控えているのは漫画の完結だけではない。 Twisted Sisters本作は2027年1月に実写ドラマ化され、最終巻の発売直前に放送が始まる。ネタバレなしで結末を迎えたい人にとっては、数か月間気を抜けない状況になりそうだ。
Yen Pressは 「Land」 と山下の別作品 「Wonder Boy」を英語で刊行している。 「Twisted Sisters」 のラテンアメリカ向けライセンスについては、今のところスペイン語圏の出版社からの発表はない。
第11巻となる最終巻は2027年の初めの数か月に発売される。山下が姉妹と遺産と秘密をめぐるこの物語をどう締めくくるのか、続報を待ちたい。
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