『フリーレン』休載から1年、再開の兆しなし
作者の健康上の理由により、漫画は2025年10月から新章が掲載されていない。
誰も望んでいなかったことが、ちょうど現実になってしまった。 『葬送のフリーレン』 は丸1年にわたって休載が続いている。第147話は2025年10月14日に小学館の 週刊少年サンデー に掲載され、それ以降、新章はひとつもなく、再開日も発表されていない。
休載は、作者である山田鐘人とアベツカサの健康上の問題により無期限と発表された。そして、これが初めての休載ではないだけに、いっそうつらい。今回の休載に入る前からすでに何度も休載や長期休載を繰り返しており、2020年の連載開始以来、最も長い休載期間となっている。
しかも注目すべきは、休載中にもかかわらず、漫画は日本で飛ぶように売れ続けていることだ。この物語に寄せる人々の愛情の深さ、そして何より、新しい読者を惹きつけるうえでアニメが非常にうまく機能したことを如実に示している。
画像提供:小学館。第3期は2027年秋に放送
漫画が動かない一方で、アニメには日程がある。第3期は2027年10月、秋クールに放送開始予定だ。スタジオは再びマッドハウスが担当し、スタッフの多くも続投する。監督は北川朋哉、シリーズ構成は鈴木智尋、キャラクターデザインは高瀬丸と小島慶祐、音楽はEvan Callが務める。
新シーズンでは、これまでで最大のエピソードとなる黄金郷編が描かれ、七崩賢最強とされるマハトが登場する。ただし、誰が声を担当するかはまだ発表されていない。
画像提供:TOHO animation。アニメを最新話まで追いたいなら、第1期と第2期はCrunchyrollで配信中だ。この先の展開を知りたいなら、気長に待つしかない。漫画の再開日は未定で、今のところ公式からの新情報はない。
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