シルバーリンク、売上32.1%増も3年連続の赤字
「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」「ココロコネクト」のスタジオは、2026年3月期に2億7100万円の営業損失を計上した。
Anitsuオリジナル版の画像。 シルバーリンクは2026年3月期に2億7100万円(約170万ドル)の営業損失を計上した。前期から大幅に拡大したわけではないものの、同スタジオが利益を出せなかったのはこれで3年連続となる。
この結果は、売上高が前年比32.1%増となったことと対照的で、成長は営業コストを補うには至らなかった。Automaton Mediaは「売上増・利益率低下」の傾向が日本のアニメ業界全体に広がっており、長期化する制作期間と熟練人材の不足が影響していると指摘する。
2007年に設立され、朝日放送グループの傘下にあるシルバーリンクは、「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」「ココロコネクト」「ストライク・ザ・ブラッド」、そして最新作「道産子ギャルはなまらめんこい」などを制作してきた。
この事例は、「ウマ娘 プリティーダービー」第2期・第3期を手がけたスタジオKAIが354万ドルの赤字を抱えて破産を発表した件を想起させる。
Anitsuにマルコス・ロペスによるオリジナル記事として掲載。2026年11月5日にDonOtaku向けに校閲・確認済み。元の日付は保持されている。
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