
ワンサくん
完結ワンサくん
ワンサは、二束三文で売られた子犬。新しい家を抜け出し、母親を探す旅に出る。もともとは銀行のマスコットとしてデザインされたこの小さな犬は、過酷で情け容赦のない世界に立ち向かわなければならない。そんな中、お金を見つける不思議な能力だけが、彼を逆境から救ってくれる。
本書は、手塚治虫による未完の児童向け作品を四編収録。ワンサの冒険に加え、うさぎのラビちゃんの日常と災難、少年と友達になる小さな飛行機の物語、そして人間や動物の仲間たちとさまざまな出来事を経験する、生きている泡のお話が楽しめる。
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1973
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