
塔の上のラプンツェル
完結塔の上のラプンツェル
ラプンツェルは生まれてからずっと、人里離れた塔に閉じ込められて暮らしてきた。外の世界は窓から見えるだけで、彼女には決して許されない場所だった。唯一の話し相手は養母のゴーテル。彼女はラプンツェルに、外には危険しかないと言い聞かせてきた。
ある日、追っ手から逃れてきた泥棒フリン・ライダーが塔に飛び込んでくる。ラプンツェルはこれを逃げ出す絶好の機会だと考え、盗んだ宝を取り戻すことを条件に、毎年空に現れる不思議な浮かぶ光のもとへ連れて行くようフリンを説得する。こうして、ゴーテルに植え付けられた恐怖と向き合い、自分の長い魔法の髪と自らの出生にまつわる真実を探る旅が始まる。
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2005