
幻想水滸伝II‐引き裂かれし宿星
中止幻想水滸伝II‐引き裂かれし宿星
ハイランド王国の青年軍「ユニコーン旅団」の野営地で起きた虐殺。そのただ一人生き残ったのが、タオとジョウイだった。事件が起きたのは、ハイランドとジョウストン都市同盟が長きにわたる戦争を終わらせる和平条約を結ぼうとしていた、まさにその夜のことである。
やがて二人は、虐殺の首謀者がルカ・ブライト王子であることを知る。無辜の人々に破壊と死を撒き散らす非情な存在。自国から反逆者の汚名を着せられたタオとジョウイは、逃亡を余儀なくされ、世界を創った27の真の紋章のうちの二つ、「始まりの紋章」を分かち持つことになる。輝く盾と黒き剣──。
輝く盾を宿したタオは、大切な人の笑顔を守るため旅立つ。始まりの紋章を宿す者として、やがてジョウイと共に果たさねばならない宿命に抗いながら。