『機動戦艦ナデシコ』『Helck』監督の佐藤竜雄が61歳で逝去
スタジオNAGOMIが、監督・脚本家の佐藤竜雄が4月24日に肝不全で死去したと発表
Anitsuオリジナル版の画像。 アニメ『 機動戦艦ナデシコ 』や『 魔弾の王と戦姫』などの監督・脚本家として知られる佐藤竜雄が、4月24日に肝不全のため死去した。61歳だった。
アニメスタジオNAGOMIが訃報を確認し、佐藤は以前から治療を受けていたと明らかにした。家族による密葬が営まれ、スタジオは後日お別れの会を開く予定だという。
経歴と代表作
1964年7月に神奈川県で生まれた佐藤は、早稲田大学を卒業後、スタジオ亜細亜堂でアニメーターおよび演出助手として活動。1995年に『 飛べ!イサミ』でシリーズ監督デビューを果たし、翌年には『 機動戦艦ナデシコ』で注目を集めた。
『 ナデシコ 』の続編映画は1999年に星雲賞メディア部門を受賞し、佐藤は2013年に『 モーレツ宇宙海賊 』で再び同賞を受賞した。監督作品にはほかにも『 シゴフミ』『 宇宙のステルヴィア』『 TOKYO TRIBE2』『 輪廻のラグランジェ 』『 Helck』などがある。
AnitsuにSebastián Mamaniが執筆した記事を、2026年11月5日にDonOtaku向けに再検証・校閲したものです。元の公開日は保持しています。
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