京都アニメーションが『海が走るエンドロール』を映画アニメ化、2027年公開 監督は石立太一
松竹配給、65歳の女性が映画の世界に足を踏み入れるジョン・タラチネ原作漫画のアニメ化
Anitsuオリジナル版の画像。 京都アニメーションが漫画 『海が走るエンドロール』 (Umi ga Hashiru Endroll)を映画アニメ化し、2027年に公開する。『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』、 『CITY The Animation』、 『境界の彼方』 を手がけた 石立太一が監督を務め、松竹が配給を担当する。
物語は、夫を亡くしたばかりの65歳の女性・海子が主人公。数十年ぶりに映画館を訪れた彼女は、映画を学ぶ大学生の海と出会う。上映後、海子は彼を自宅に招き、海から「映画を作ることに興味はありますか」と尋ねられたことをきっかけに、映画の世界へ足を踏み入れていく。
タラチネは秋田書店の 『ミステリーボニータ』 で2020年10月から連載中。単行本第8巻は7月17日に発売され、シリーズは5月15日発売予定の第9巻で完結する。ダークホースが7月7日に英語版第1巻を刊行する。
本作は『このマンガがすごい!』2022年版の 女性編で1位 、2023年版では6位にランクイン。2022年の第15回マンガ大賞では9位に入り、2023年と2025年には手塚治虫文化賞にノミネートされた。
AnitsuにてValeria Quispeによるオリジナル記事。DonOtaku向けに2026年11月5日に校閲・確認済み。元の日付は保持。
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