ブラッククローバー:ノエルが海神の聖域の戦乙女の鎧を発動
第2シーズンがノエルの新たな戦闘ビジュアルとメギキュラのデザインを公開
第2シーズン第6話は 『ブラッククローバー』 のエピソードで、11月7日にテレビ東京ほかで放送された。ノエル・シルヴァを追ってきた視聴者が長く待っていた瞬間が描かれる。彼女はついに海神の聖域の戦乙女の鎧、 聖なる戦乙女のドレスを戦闘のさなかに発動させる。
これは並の力ではない。ノエルは水の精霊ウンディーネとの契約の末にそれを覚醒させ、戦闘での存在感を一変させる変身を遂げる。鎧が彼女を包み、攻撃的な機動力を与え、圧倒的な力の差をもって敵へと一直線に突き進ませる。エピソードはまさにその瞬間、すべてを決める一撃を捉えている。
この場面は物語の盛り上がりのなかで訪れる。ノエルは魔法を制御できなかった少女から、実際の攻撃要員へと変わる。アニメはその意図を隠さない演出で強調する。これは彼女の見せ場だ。
ノエルの新たな戦闘ビジュアル
エピソードと合わせて、今シーズンで最も激しい戦闘ビジュアルを集めた 「最強バトルビジュアル」の第2弾が公開された。第1弾はアスタだった。今回はノエルで、コンセプトは端的に「最強はお前の目の前にいる」というもの。
イラストは悪魔メギキュラの宿主であるヴァニカの視点から描かれている。その視点がすべてを変える。ノエルのポーズではなく、敵が見る彼女の姿が映し出される。視線、姿勢、衣装の張り詰めた空気。ノエルは守りに入っていない。彼女は敵を捕まえに行く。
アスタのビジュアルとの対比は明らかだ。前者が正面からの激突を伝えるなら、こちらは圧力を伝える。その違いは見た目だけではない。この章の終盤でノエルが占める位置を物語っている。
メギキュラの全容が明らかに
今回の発表では、これまで伏せられていたものも公開された。この物語の局面に登場した最上位の敵、メギキュラのキャラクターデザインだ。アニメは声優・大原さやかのコメントとともに初めてそれを披露した。
大原は予想していなかった。彼女は率直にこう語る。第1シーズンを視聴者として追いかけていて、まさか自分がメギキュラの声を担当するとは思わなかったと。「気づいたら拳を握りしめているほど感動しました」とコメントしている。また、これほど歪んだキャラクターを演じるには普段と違う表現が必要だとも認める。「残酷で非情なメギキュラ。その魅力を皆さんに伝えるため、全身で役に向き合いました」と話す。
メギキュラは王家に付きまとう呪いの根源であり、ノエルの復讐の中心にいる存在だ。その重みを支えるデザインでなければならず、アニメはこの瞬間まで公開を控えていた。大原の声が乗った今、その姿を見ると、漫画が長い時間をかけて準備してきたピースがはまる。
第6話が放送され、第2シーズンは最も激しい局面に入る。ノエルとヴァニカの衝突は目前で、メギキュラはもはや呪いの中の名前にすぎない存在ではない。顔があり、声があり、ついに公開されたデザインがある。
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