エレン・イェーガー役の梶裕貴、自身のAI企業を設立
声優が音声AIとタレントマネジメントを軸とするFRACTALを立ち上げ
Anitsuオリジナル版の画像。 エレン・イェーガー役で知られる声優の梶裕貴が、 『進撃の巨人』 や轟焦凍役の 『僕のヒーローアカデミア』などで活躍する中、2026年4月9日に自身の会社FRACTALの設立を発表した。梶は代表取締役社長兼CEOに就任する。
同社は音声AI事業と声優タレントマネジメントの二本柱で展開する。このプロジェクトは、梶がキャリア20周年を記念して2024年に立ち上げた「そよぎフラクタル」を起点としており、テクノロジーと人間の演技の協働を探る試みだった。
会社のシンボルは、そよぎフラクタルのデザインから採られたユリシス蝶。梶によれば、蝶が触角で風を読み進路を決めるように、FRACTALも時代の変化を敏感に捉え、クリエイターにとって安心できる居場所となることを目指すという。
声優アワードで2年連続主演男優賞を受賞した梶は、マイクを手放すつもりはなく、会社を率いながら声優としての活動も続けると語った。
AnitsuにValeria Quispeが執筆した記事を、2026年11月5日にDonOtaku向けに再検証・校閲したものです。元の公開日は保持しています。
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