
続テルマエ・ロマエ
連載中続テルマエ・ロマエ
西暦158年、アントニヌス・ピウス帝の治世のもと、ローマ帝国は繁栄を謳歌していた。浴場設計技師のルシウスは還暦を迎え、腰痛に悩まされる日々を送っている。私生活は混乱の極みにあり、妻サツキは謎の失踪を遂げ、息子マリウスは彼にとってまったく理解できない存在だった。
年齢と体の痛みに苛まれながらも、ルシウスはローマ市民の生活に欠かせない公衆浴場の仕事を続けなければならない。身体の不調と家族への懸念の狭間で、技師は仕事に新たな目的を見出そうと模索する。その一方で、立ち止まることを知らないローマの街が突きつける日々の課題にも向き合っていく。
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2008
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