
春夏秋冬代行者 暁の射手
完結春夏秋冬代行者 暁の射手
大和列島の最北端、縁の地に住む巫景カヤは、四季の代行者に仕える家系の末裔である。カヤは彼らと同等の責務を担うまでに成長し、大和に昼をもたらす存在——暁の射手となった。
若き女神は学校に通いながら市井の人々に交じって暮らしているが、彼女がこの国の「昼」そのものであることを知る者は、彼女に仕える美貌の青年ただひとりだけだった。これは、カヤとユズルの物語の始まりである。
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