
マロマロ
完結マロマロ
マロは天界で穏やかに暮らす美しい女神。水をすくうひしゃくで天候を自在に操っていた。しかしある日、うっかりそのひしゃくを地上に落としてしまい、慌てて取りに降りる。
ところが、ひしゃくを拾ったのは小学4年生の少年・歳鬼切子。見た目は優しく、頭が良く、スポーツもできるが、その本性はサディストだった。ひしゃくを手に入れた切子は天候を支配できるようになり、マロは取り戻すまで無力な存在になってしまう。その間、少年はあらゆる方法で彼女をからかい、いたぶろうと企むのだった。
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