ダンボール戦機
完結ダンボール戦機
2046年、衝撃吸収率80%を誇る強化ダンボールの開発が世界の物流を一変させ、子どもたちの間に新たな遊びを生み出した。それがLBX(リトルバトラーエクスペリエンス)——ジオラマステージで戦う小型バトルロボットである。
それから4年後、LBXに熱中しながらも1機も持っていない少年・山野バンは、謎の女性からAX-00が入ったアタッシュケースを託される。女性は告げる。「その手に人類の希望と絶望がかかっている」と。バンはアキレスと名付けたその機体に秘められた驚異的な力に気づき、相棒として共に歩み始める。