『勇者パーティにかわいい子がいたので、告白してみた。』第2期制作決定
Gekkou制作のアニメが、2026年冬クールでの放送を経て続編を発表。
第2期の制作が 『勇者パーティにかわいい子がいたので、告白してみた。』 (Yusha Party ni Kawaii Ko ga Ita node, Kokuhaku Shitemita.)で正式に決定した。第1期が2026年冬クールに放送された後の発表となる。
本作は双葉社から刊行されているKairiの漫画を原作とする。設定はシンプルだ。魔族が勇者パーティの僧侶に恋をする。中級魔族に転生したヨウキの使命はただ一つ、勇者パーティを倒すこと。だが僧侶セシリアを見た瞬間、彼は激しい恋に落ちる。そして恋する魔族は、たとえ魔王を裏切ることになっても想いを告白すると誓う。
本作は漫画として始まったわけではない。2013年にSuiseiが小説家になろうで公開したWeb小説が原点だ。その後、ライトノベル全3巻が刊行された。イラストはLa-naが担当し、アニメでもキャラクター原案としてクレジットされている。2014年から2015年にかけて双葉社のモンスター文庫から発売された。
第1期のスタッフ
第1期はベテランとあまり知られていない名前が混在する体制だった。『実は私は』の監督を務めた山本靖貴が総監督を担当。 『Actually, I Am』の山本靖貴が総監督を務めた。『異世界温泉パラダイス』の 『Isekai Onsen Paradise』の峯友則が監督。『じいさんばあさん若返る』の 『Grandpa and Grandma Turn Young Again』の菅原雪絵がシリーズ構成を担当。『俺が好きなのは妹だけど妹じゃない』ならぬ『社内マリッジハニー』の 『I Have a Crush at Work』の大沢美奈がキャラクターデザインを手がけた。アニメーション制作はGekkou。
声優はヨウキ役を天﨑滉平、セシリア役を花澤香菜が演じた。このジャンルをよく知る二人が、設定上はうまくいかないはずのカップルに個性を与えた。
Crunchyrollのあらすじでは、ヨウキは勇者パーティを倒すという仕事を与えられて転生した中級魔族と説明されている。そこでセシリアを見て恋に落ちる。そこから、たとえ魔王を裏切ることになっても想いを告白すると誓う。同プラットフォームが提示する問いは、不倶戴天の敵同士の間に愛が芽生えるのかというものだ。
今回の発表では第2期の放送時期やスタッフ変更についての詳細は明かされていない。物語が続くことだけが確認された。
第1期は続きの余地を残して終わっており、これほど明快な設定なら、第2期にはヨウキとセシリアの関係を深掘りする余裕がある。スタジオが作画の水準を維持できるか、ラブコメディが繰り返しにならずに機能し続けるかは今後の見どころだ。
この第2期に期待するか、それとも第1期で語るべきことはすべて語られたと思うか。コメントで教えてほしい。
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