ピクセルと実写を融合したホラー『Tenebris Somnia』が発売
アルゼンチン発のサバイバルホラーがPCとコンソールに登場。16ビットグラフィックと実写映像を切り替えるスタイルが特徴。
Saibot StudiosとNew Blood Interactiveが 『Tenebris Somnia』を発売した。ピクセルグラフィックと実写映像を組み合わせたレトロなサバイバルホラーで、10月16日からPCとコンソールで配信中だ。
本作は 『サイレントヒル』 や 『バイオハザード』 といった古典の型を16ビットの表現で作り直している。だが本当に目を引くのは映像面の賭けだ。物語の重要な場面では、画面がピクセルから実写の俳優と特殊効果によるシーケンスへと切り替わる。
『Tenebris Somnia』のスクリーンショット(画像: New Blood Interactive)物語の主人公はアルゼンチン人女性のジュリア。元彼を探すうちに、恐ろしいクリーチャーであふれる並行世界の悪夢に閉じ込められる。実写パートではクララ・コバシッチがジュリアを演じ、ヤエル・テソウロ、マリア・エウヘニア・リゴン、エステバン・プロルが脇を固める。
シネマティクスは受賞歴のあるアルゼンチンの映画チームが担当。さらに 『Faith: The Unholy Trinity』の作者メイソン・スミスがエグゼクティブプロデューサーを務める。そのため、すでに 『Tenebris Somnia』 をあの作品の精神的後継作と見る人も多い。
対応プラットフォームとバージョン
PC版はSteam、GOG、Microsoft Storeで購入できる。PS4、PS5、Xbox Series X/Sでも配信中だ。
Nintendo Switch版とNintendo Switch 2版は後日発売予定だが、現時点ではどちらも具体的な日付は決まっていない。
『Tenebris Somnia』のスクリーンショット(画像: New Blood Interactive)『Tenebris Somnia』 はこれまでに東京ゲームショウでも公開され、ライブ形式で紹介された。購入前に試したい人には、10月21日から24日まで開催されるイベントEVAでプレイアブルデモが用意される。
インディーホラーがこれほど大胆な組み合わせを探り続けているのは嬉しい。ジュリアとそのピクセルの悪夢に挑戦してみるだろうか。実写俳優を使ったこうしたホラーが気になるか、コメントで教えてほしい。
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