『デート・ア・ライブF Last Date』2027年3月26日に劇場公開決定
シリーズ完結編となる本作の公開日、スタッフ、初の映像が「ファンタジア文庫大感謝祭2026」で発表された。
アニメ『 デート・ア・ライブ 』の完結時期が明らかになった。『 デート・ア・ライブF Last Date 』は2027年3月26日に日本の劇場で公開されることが、オンラインイベント「ファンタジア文庫大感謝祭2026」で発表された。本作はシリーズの最終章となり、五河士道が主人公を務める物語を締めくくる。
発表に合わせて、初の映像と2枚目のキービジュアルも公開された。映像には「さあ、私たちの最後の戦争を始めましょう」というコピーが添えられ、完結編の雰囲気を伝えている。監督はスタジオFugakuの西村純二が務め、配給はANIMECが担当する。
剣を手にした黒髪の少女が描かれた『デート・ア・ライブF Last Date』のキービジュアル。制作陣には近年のシリーズを支えた主要スタッフが再集結する。脚本の志茂文彦とキャラクターデザインの中村直人は、第4期と第5期で共に仕事をした後、再び参加する。声優陣は主要キャスト全員の続投が発表され、島﨑信長、井上麻里奈、富樫美鈴、竹達彩奈、野水伊織、真田アサミ、内田真礼、ブリドカットセーラ恵美、茅原実里、真野あゆみ、生天目仁美、影山灯、遠藤綾が名を連ねる。
今回の発表で、2025年4月に初めて示唆されていたプロジェクトの形式が確定した。タイトルとアニメーションスタジオは今年初めから判明していたが、完結編が長編映画として劇場公開されることが正式に明らかになったのはこの発表が初めてとなる。
10年以上続いたシリーズが幕を閉じる
『デート・ア・ライブ』 は、橘公司が執筆し、つなこがイラストを担当したSF、ラブコメ、ファンタジー要素を持つライトノベルとして始まった。KADOKAWAがファンタジア文庫レーベルで2011年3月から2020年3月まで刊行し、全22巻が発売された。
物語は高校生の五河士道が主人公。地球を脅かす空間震が「精霊」と呼ばれる異次元の存在によって引き起こされていることを知った士道は、彼女たちを破壊せずに力を無力化するため、唯一の解決策として精霊たちを恋に落ちさせ、キスをさせることを提案される。
アニメ化は2013年に始まり、制作スタジオや形式は一定ではなかった。第1期に続いて2014年に第2期、2015年に劇場版『 万由里ジャッジメント 』、2019年に第3期、2022年に第4期、2024年4月に第5期が放送された。2020年にはスピンオフ『 デート・ア・バレット』の映画化も公開されている。
『 デート・ア・ライブF Last Date』で、小説として始まってから14年以上続いたシリーズに幕が下りる。アニメでは複数の制作体制を経てきたが、2027年3月公開の映画は志茂文彦と中村直人が脚本とキャラクターデザインを担当する。
『 デート・ア・ライブ』の完結編に何を期待する? コメントで教えてほしい。
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