Crunchyroll、『マッシュル-MASHLE-』第3期を2027年1月にインドで配信へ
田中智也監督の続投を発表し、キャラクターデザインの変更も明らかに
Crunchyrollは、 『マッシュル-MASHLE-』 の第3期が2027年1月にインドで配信されることを明らかにした。同国ではすでに第1期と第2期を配信しており、近年でも特に異色なアクションコメディへの注力を続ける形だ。
発表とともに、制作を続投するスタッフも明かされた。監督はA-1 Picturesで田中智也が続け、脚本・シリーズ構成は黒田洋介、音楽は横山克が担当する。変更点がひとつある。『俺だけレベルアップな件』の2シーズンで総作画監督とサブキャラクターデザインを務めた古住千秋が、キャラクターデザインとして東島久志に代わって参加する。 『俺だけレベルアップな件』、東島久志に代わりキャラクターデザインを担当する。
完結まで描く方針のアニメ化
アニメ企画はマンガの完全アニメ化として打ち出されている。第1期は2023年4月に日本で全12話が放送され、第2期は2024年1月に同じく12話で放送された。Crunchyrollはインドで両シーズンを配信しており、ヒンディー語、タミル語、テルグ語の吹き替えも数か月かけて順次追加された。
マンガは 週刊少年ジャンプ で2020年1月から2023年7月まで連載された。集英社は単行本を全18巻で刊行し、最終巻は2023年10月にファンブックと同時発売された。物語の主人公は、魔法がすべての世界で魔法の力を持たずに生まれたマッシュ・バーンデッド。その欠落を過酷な肉体トレーニングで補っている。
「鍛え抜かれた筋肉が魔法を粉砕する、異常魔法ファンタジー」と集英社のあらすじにある。
フランチャイズはアニメとマンガだけにとどまらない。複数の小説、舞台化2作品、そして2025年4月に配信されたモバイル向けパズルゲーム 『マッシュル-MASHLE- マッスルパズル』も展開されている。
出版では、Viz MediaのShonen Jumpと集英社のMANGA Plusが英語のデジタル版を配信した。印刷版はViz Mediaが手がけている。
現時点で第3期の正確な配信日は2027年1月としか発表されておらず、話数についての詳細もない。
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