アニメ『No-Clipping My Way to Supremacy!』に声優7人が新たに参加
小鹿なお、辻井健吾、鈴木達央が2027年放送予定の作品に加わる。
制作チームは 『No-Clipping My Way to Supremacy!』 の制作陣は今週水曜、アニメに参加する新たな声優7人を発表した。名を連ねたのは小鹿なお、辻井健吾、鈴木達央ら。公式サイトはキャラクター名のローマ字表記をまだ確定していない。
シリーズはこれまでに青野莉子がヘンリ役、寺澤百花がエレレット役として発表されていた。今回の追加で、2027年予定の放送に向けてキャストが形になり始めている。
スタッフにも動きがある。キャラクターデザインとしてすでに名を連ねていた宮本浩史とSumakidoriが、今後は総作画監督を務める。さらにSumakidoriは衣装・小物のデザインも担当する。
役に立たないはずのスキル
物語の主人公はヘンリ。病気の妹を養うために金が必要な少年で、唯一のスキル「Evade」(回避)が何の役にも立たないという理由で冒険者パーティーを追い出されたばかり。少なくとも周囲はそう思っていた。ヘンリはそのスキルでダンジョンの壁をすり抜け、ボスと戦わずに宝箱へ直行できることに気づく。
この設定は、軽んじられていた力が実は強みだったという他作品を思わせる。ここでの見どころは小気味よさだ。レベル1の主人公が一発も殴らずに初回攻略報酬を手に入れていく。
北川による原作Web小説は2021年2月に「小説家になろう」で連載開始。ライトノベルは佐々目メトのイラストで2022年6月に刊行され、第2巻は2024年5月に発売された。
単行本はすでに12巻
マンガ化を手がけるのはHata。講談社の 「少年マガジンR」 で2022年7月に連載が始まり、同誌が2023年1月に休刊すると、シリーズはアプリ「マガジンポケット」へ移った。単行本第12巻は7月9日に発売された。
講談社はサービス「K MANGA」を通じて英語版を配信している。公式の紹介文も同じ点を強調する。レアアイテム、とんでもないステータス、迷宮の壁をすり抜ける主人公。
発表はアニメ公式サイトとコミックナタリーによる。新キャストがどのキャラクターを演じるのか、2027年の具体的な放送時期はまだ明らかになっていない。
0 コメント
ログインしてコメントを残す
このニュースについてあなたの意見を他の人と共有しましょう。
まだコメントはありません。最初のコメントをどうぞ。


