「ぬるめた」2027年にテレビアニメ化決定
こかむもによる4コマ漫画が、Soine制作でアニメ化。五十嵐海がシリーズ監督デビューを飾る
こかむもによる漫画 「ぬるめた」 がアニメ化される。発表によると、テレビシリーズとして2027年に放送予定で、主要スタッフと最初のビジュアルも公開された。
本作は芳文社の 「まんがタイムきららMAX」 で連載中。アンドロイドのくるみ、その保護者であるちあき、マイペースでのんびりしたさきな、そして唯一まともな常識を持っている……はずのしゆきという4人の少女たちを描く。4人は予測不能な日常をともに過ごしている。
アニメ化を手がけるスタッフも目を引く。監督は五十嵐海で、 「Cyberpunk: Edgerunners 2」などで映像面の手腕を見せてきた後、本作でテレビシリーズの監督デビューを飾る。キャラクターデザインは 「ポケモン 黄昏ウイングス」で知られる小笠原心が担当し、シリーズ構成は 「アイドルマスター シンデレラガールズ」の髙橋龍也が務める。
アニメーション制作はSoineで、 「mono」 や 「神稲ぼたん、よへる姿は百合の花」を手がけたスタジオだ。
個性豊かな面々が巻き起こすカオス
「ぬるめた」 の 前提に大掛かりな仕掛けは必要ない。アンドロイドとその保護者、そして2人の友人が、思いがけない方向に転がっていく日常の出来事の中でともに過ごす。4コマ漫画という短い形式を活かし、ギャグや不条理な瞬間を休みなく繰り出していく。
作者のこかむもは読者へ向けて「読者の皆様、本当にありがとうございます。くるみたちの不器用で、コミカルで、愛おしい日々を映像でお届けできる日を心待ちにしています」とメッセージを寄せた。
一方、五十嵐は作品と出会ったとき「何かが始まった」と感じたという。「それが 『ぬるめた』でした。面白いアニメをお届けできるよう精一杯がんばります」とコメントした。
アニメのスタッフ
- 原作: こかむも 「ぬるめた」 (芳文社 「まんがタイムきららMAX」連載)
- 監督: 五十嵐海
- シリーズ構成: 髙橋龍也
- キャラクターデザイン: 小笠原心
- 制作: Soine
話数や2027年内の具体的な放送時期はまだ明らかにされていない。
言及された作品
0 コメント
ログインしてコメントを残す
このニュースについてあなたの意見を他の人と共有しましょう。
まだコメントはありません。最初のコメントをどうぞ。




