
おもひでぽろぽろ
完結おもひでぽろぽろ
岡島タエ子は11歳、1966年に小学5年生。学校での日々や家の手伝い、友達との遊びを通して、1960年代半ばの日本に生きた少女の日常が、小さな発見や憧れ、年頃ならではの戸惑いとともに描かれていく。
授業やいたずら、家族の決まりごとに囲まれながら、タエ子は自分の住む町よりも広い世界に少しずつ目を向けはじめる。夏休みには田舎でひとときを過ごすことになり、農村の暮らしや新しい人々との出会いが、彼女にこれまでの自分を見つめ直すきっかけを与える。
見慣れない風景と農作業のなかで、タエ子は自分がどんな大人になりたいのかを問いかけ始めるのだった。
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