NARUTOとNINKU-忍空-、原作者参加の全4話アニメクロスオーバーが制作決定
PROJECT RASENGANの一環で、監督は阿部記之、キャラクターデザインは西尾鉄也が担当する。
『 NARUTO-ナルト- の世界が NINKU-忍空- の世界と交わる完全新作アニメが、すでに制作に入っている。発表と同時に公開された予告編では企画の方向性が示され、オリジナルシリーズで歴史を作ったスタッフの一部も明らかになった。
その作品とは 『NARUTO-ナルト-×NINKU-忍空-』。 全4話 のクロスオーバーで、岸本斉史のキャラクターと、 NINKU-忍空-の作者・桐山光侍のキャラクターが共演する。両漫画家が全話を監修しており、単なるファンサービスではない。それぞれの世界を生み出した本人たちの承認を得て動き出す物語だ。
NARUTOとNINKU-忍空-の新作クロスオーバーアニメ予告編。NARUTO-ナルト- NARUTO-ナルト-初期を手がけた阿部記之が再び監督を務める。キャラクターデザイン・総作画監督の西尾鉄也も参加する。一世代を夢中にさせたあのシリーズの面影を映像に残すうえで、欠かせない名前だ。
共通のルーツを持つ再会
NINKU-忍空- は、NARUTOファンにとって特別な作品だ。 NARUTO-ナルト-岸本はこの忍者マンガを自身の物語を描くうえでの大きな影響源のひとつに挙げている。1990年代半ばに 週刊少年ジャンプ で連載された作品で、同じ画面に並ぶのは師匠と弟子をひとつの冒険に引き合わせるようなものだ。
発表はこれだけにとどまらない。クロスオーバーは PROJECT RASENGANの一環で、これは NARUTO-ナルト- フランチャイズが複数のサプライズを準備している大型グローバルプロジェクトだ。なかでも注目は、岸本自身が作画を手がける新作マンガ 『NARUTO-ナルト- SHADOW RISING』である。
カラフルな背景の中でキャラクターがエネルギー球の攻撃を放つ。現時点で分かっていること
今のところ放送日は未定で、配信プラットフォームも明かされていない。両作品の世界が完全新作の物語で交わるということ以外、ストーリーの詳細も語られていない。
予告編では、鮮やかな色彩の背景の上でキャラクターがエネルギー球の攻撃を放つ姿がすでに確認できる。二つのシリーズの精神を直接思い起こさせる映像だ。阿部と西尾が参加し、原作者が各話をチェックするこの企画は、単なる記念スペシャルを超えたものになりそうだ。
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