第3話でマフィアがニア・リストンに迫る:あらすじと先行カット
病弱な令嬢に転生した元殺し屋のアニメは2クールで継続し、マフィアのボスの護衛アンゼルが登場する。
第3話の 『狂乱令嬢ニア・リストン』 のあらすじと場面カットが公開された。本作はライトノベル 『狂乱令嬢ニア・リストン 〜病弱令嬢に転生した神殺しの武人の華麗なる無双録〜』を原作とし、10月6日からTOKYO MX、MBS、BS日テレで2クール連続放送中だ。第3話のタイトルは「舞台の幕が下りた後に」となっている。
物語はこれまで盛り上がりを見せていた。ニアは王都での舞台を成功させたばかり。侍女のリノキスはようやく彼女を独り占めできると思っていたが、シャロが泊まりに来る。しかも、ただの気まぐれではない。シャロは、ニアが過去に叩きのめしたマフィアたちと再会すると約束していたことを心配していた。
一方、マフィアのボスが動き始める。狙いはニアだ。彼女はシャロを説得し、リノキスの監視をすり抜けてアジトへ直行する。そこにはボスの護衛で、謎の武器を持つアンゼルが待ち受けていた。
緊張感を高める第3話
今回の構成は、この手の物語では定番の流れだ。舞台での活躍のあとは、裏社会へ足を踏み入れる。面白いのは、ニアが脅威に反応するのではなく、自らそれを探しに行く点だ。病弱な令嬢の体に転生した神殺しの暗殺者という、技も戦う意欲も失っていないキャラクターに合っている。
アニメは10月に2クールでスタートした。制作側はすでに、ニアのアクションシーンを詰め込んだ第2弾PVと、複数回にわたるキャスト発表を行っている。確定している出演者には、アンゼル役の八代拓、フレッサ役の日笠陽子、ガンドルフ・ローゲン役の日野聡がいる。
アンゼルの武器、最大の謎
あらすじではアンゼルの武器が何なのかは明かされていない。ただ「謎の武器」とだけある。それが今回の見どころだ。ニアがマフィアを涼しい顔で倒してきたあと、彼女に立ち向かえるかもしれない、少なくともこれまでとは違う戦いを仕掛けてくる護衛が現れる。
第3話は来週、通常の秋アニメ枠で放送される。最初の2話のテンポを維持できれば、アンゼルとの対決が第1クールの残りの方向性を決めるはずだ。
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