古川慎が『ワンパンマン』第3期のエンディングを歌唱・作詞
サイタマ役の声優が「惑星の片隅」を担当し、JAM Projectが後半クールのオープニングに復帰する。
古川慎はサイタマの声を当てるだけではない。 『ワンパンマン』 第3期後半クールのエンディングも歌う。アニメ公式サイトは、同俳優が「惑星の片隅」を歌唱し、作詞も手がけたと発表した。アニメの楽曲でこの二つを同時に担当するのは今回が初めて。
発表と同時に、JAM Projectが「Never Done – SUPREME POWER VS ULTIMATE FEAR -」でオープニングに復帰することも明らかになった。同グループはこれまでの2シーズンでも主題歌を担当していた。
おなじみの復帰に自作曲を添えて
古川はすでに第2期のエンディング「地図が無くても戻るから」で同シリーズの曲を歌っている。今回もエンディングを担当するが、発表で強調された違いがある。作詞が本人によるものだ。
現時点でシングルやレーベル、アニメ外での配信日は明らかになっていない。公開された情報は、2027年1月に始まる後半クール内での楽曲の役割に絞られている。
日程はすでに決まっている。前半クールは2025年10月5日の総集編で始まり、シリーズ通算25話となる第1話はその1週間後に放送された。
ヒーローと怪人のビジュアル
音楽の発表に合わせて画像も公開された。公式サイトは後半クールの予告としてヒーローのビジュアル4点と怪人のビジュアル2点を掲載したが、それぞれにどのキャラクターが描かれているかは明かしていない。2027年に届くエピソードの制作が続く中での新しいプロモーション素材となる。
画像提供:バンダイナムコフィルムワークス。J.C.STAFFで続投するスタッフ
監督はJ.C.STAFFの長井新、シリーズ構成は引き続き鈴木智尋、キャラクターデザインは久保田誓が黒田新次郎、白川亮介とともに続投する。音楽は宮崎誠が再び担当する。
美術と撮影には交代がある。美術監督は村上桜、撮影監督は廣瀬雄希が務め、大久保吉雄の後任となる。アニメーション制作は第2期からJ.C.STAFFが担当しており、第1期は2015年10月から12月にかけて放送され、マッドハウスが手がけた。
後半クールは2027年1月を予定している。配信については、アメリカではHulu、カナダではDisney+で視聴でき、ラテンアメリカとオセアニアではNetflixとCrunchyrollを通じて配信される。
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