
にゃん太とポメ子~いまさら信じていると言われてももう手遅れだ~
完結にゃん太とポメ子~いまさら信じていると言われてももう手遅れだ~
新城真は、度重なる裏切りによって誰とも関わらないと決めた高校生。家族すら信じられずにいる。そんな彼の隣の席には、篠塚杏里。人を寄せつけない雰囲気を持つ彼女もまた、誰ともつるまない。
傷つき孤独を抱えた二人が交わるとき、小さな出来事が止まっていた時間を動かし始める。彼の不信と彼女の鎧の隙間から、不器用で予測不能な関係が生まれていく。
人を信じることをやめた少年と、誰も近づけずにいる孤独な少女。これは、そんな二人の人生が修復されていく物語。
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