Kaiju Decode: The Ring of Aidaraが初トレーラー公開、2027年公開
円谷プロダクションと東映アニメーションの共同制作作品が3枚目のキービジュアルを公開し、主要キャストを発表した。
円谷プロダクションと東映アニメーションが、新作CGアニメ映画 『Kaiju Decode: The Ring of Aidara』の初ティザートレーラーを公開した。映像とあわせて3枚目のキービジュアルも公開され、公開時期は2027年と具体的に示されたが、日付はまだ確定していない。
発表はプロジェクトチームが公式チャンネルを通じて行い、物語の舞台となる堺市の堺フィルムオフィスの公式サイトもあらすじと主要スタッフの名前を掲載してページを更新した。
『Kaiju Decode: The Ring of Aidara』3枚目のキービジュアル。 ©円谷プロ・東映アニメーション堺で対立する二つの世界
『Kaiju Decode: The Ring of Aidara』 は、2019年のツブコンで始動し、これまでに短編アニメやバーチャルリアリティ体験を生み出してきたトランスメディアプロジェクト 『Kaiju Decode』の一作だ。今回、ウルトラマンの生みの親である円谷と東映アニメーションの共同制作で長編映画へと展開する。
堺フィルムオフィスの説明によると、物語は相反する世界に生きる二人の人物を中心に描かれる。マルは、身体・精神・空間・時間の制約から解放された平和な社会「シティ」に暮らす若者。一方、ココはアイダラ族に属し、巨大な獣が棲む過酷な土地「ゾーン」で生きている。映画は、対立する二人の人物が共有する未来への道を模索する物語だ。
物語は、対立する二人の人物が共有する未来への道を模索する姿を軸に展開する。
スタッフとキャスト
監督はS/N、制作はARECTと東映アニメーションが担当する。脚本は柴田勝家。怪獣デザインは円谷プロダクションの後藤正行で、 『SSSS.GRIDMAN』でグリッドマンのデザインを手がけたことで知られる。
キャラクターデザインは二人体制。マルのデザインは中島清が担当し、 『楽園追放 -Expelled from Paradise-』のキャラクターデザイナーである齋藤将嗣がココを手がける。発表されたキャストは、マル役を山根綺、ココ役を高橋花林が務める。
2025年10月には、堺フィルムオフィスが 『Kaiju Decode』 と連携して市内で一連の限定イベントを開催し、公開に向けた機運を高めた。堺フィルムオフィスのサイトは映画が来年劇場公開されるまで定期的な更新を約束しており、今後数か月で正確な公開日や上映館が明らかになるとみられる。
言及された作品
1 コメント
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fran_07 レベル 12
都市とゾーンの対比の方が、怪獣の大きさよりも興味深いですね。両方のキャラクターが互いを疑う理由を持っているなら、良いものが生まれるかもしれません。CGがその二つの世界を区別するのに役立つといいですね。
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