桜沢エリカ、11月6日に『私のマンガ(迷)道』を開始
『Love Vibes』の作者が、"あの頃"の舞台裏を綴るエッセイマンガでFeel Youngに帰ってくる。
桜沢エリカ に新連載が始まる。作者は 『私のマンガ(迷)道』 を祥伝社の 『Feel Young』 次号で開始する。発売日は 11月6日。同誌が10月号で発表した。
タイトルは「私のマンガ(迷)道」といった意味で、フィクションではなく、 "あの頃"の舞台裏を綴るエッセイになる。具体的にどの時期を指すのかはまだ明かされていないが、桜沢の作品であることを考えると、マンガ家として業界で過ごした年月について語るものになりそうだ。
桜沢は並大抵の作家ではないだけに、これは興味深い動きだ。数十年にわたって作品を発表し続けており、その百合マンガ 『Love Vibes』 は2010年に実写映画 『カケラ』の原作となった。また、 『恋はお金じゃ買えません』 は2022年11月に全4巻で完結している。
最新作は現在も連載中
作者は休んでいたわけではない。2024年6月から世界文化社のウェブサイト「家庭画報.com」で 『パリ1921―蠍座の女と獅子座の女』 を連載している。フランスの画家マリー・ローランサンとデザイナーのココ・シャネルを描いた作品で、第1巻は2025年10月に発売された。
つまり現在は、実在の人物を扱った歴史作品と、自身の仕事により個人的に迫る作品という、まったく異なる二つの企画を並行して手がけていることになる。彼女のキャリアを追ってきた者にとって、この新しいエッセイマンガは非常に魅力的に映る。
『 私のマンガ(迷)道』 がいつかラテンアメリカに届くかどうかは、今後の展開次第だ。今のところライセンスの発表はなく、全何話になるのか、単行本化されるのかも不明である。
桜沢のエッセイへの方向転換をどう思うだろうか。すでに彼女の作品を知っていたか、それともこれが最初の出会いになるか、コメントで教えてほしい。
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