京都アニメーションが『響け!ユーフォニアム』完結イベントで各作品のマスコットを集結
ちばくん、マカベ、いわとびちゃんなど、京アニ各作品のキャラクターが10月21日に東京で行われる特別上映に登場する。
京都アニメーションが、 『響け!ユーフォニアム』 をふさわしい形で見送るための特別なイベントを準備している。同スタジオは、 お見送り上映 を発表した。作品の枠を越えて、人気マスコットたちが同じ映画館に集まるという。
開催は 10月21日19時 、東京の丸の内ピカデリー。登場するのは、 ちばくん ( 『響け!ユーフォニアム』シリーズ)、 マカベ ( 『CITY THE ANIMATION』)、 いわとびちゃんと鮫柄ちゃん ( 『Free!』)、 イナリ ( 『二十世紀電氣目録 -Eureka Eureka-』)。北宇治高校吹奏楽部の物語の完結を祝うために一堂に会する。
『響け!ユーフォニアム』完結のお見送りイベントに集まる京都アニメーションのキャラクターたち。イベント名は 「KyoAni Characters Greeting」 で、 『響け!ユーフォニアム 最終楽章』 の後編が9月11日の公開以来、日本で好調な動員を続ける中での開催となる。狙いは明確で、映画の成功をスタジオ作品の垣根を越えたお祝いで盛り上げるというものだ。
各世代のキャラクターが集うお別れ
ちばくんがいわとびちゃんと同じ舞台に立つのは、毎日あることではない。それぞれ別のフランチャイズの、別のファン層を持つキャラクターだが、いずれも京都アニメーションから生まれた。このイベントは、長年スタジオを追いかけてきて、どのマスコットも一目で分かるファンへの粋な計らいだ。
上映されるのは 『最終楽章』の後編で、11年にわたる北宇治高校吹奏楽部の物語を締めくくる映画だ。上映後にはキャラクターたちが観客にあいさつをする。ただし、キャラクターとの2ショット撮影はなし。主催側は、キャラクターと2人で写る写真の撮影は認めないと案内している。
チケットとイベント詳細
チケットは税込 3,000円で、先着順での販売となる。オンライン販売は 10月9日22時 から映画館のチケット販売ページで開始。残席があれば、丸の内ピカデリーの窓口でも10月10日の開館時から販売される。
重要な制限がいくつかある。割引券、クーポン、招待券は利用できず、前売りカードも使えない。主催側は転売も禁止しており、キャラクターは予告なく変更される可能性があるとしている。
『最終楽章』 は武田綾乃の小説から始まり、京アニが最も愛されるシリーズの一つに育て上げた物語の完結編だ。前編はすでに公開されており、現在は後編が花田十輝の書き下ろしシーンを加え、小川太一監督、総監督に石原立也を迎えて日本で上映中だ。
10月21日のイベントは日本限定で、今のところ同様の催しがラテンアメリカに来るという知らせはない。とはいえ、その日に東京にいるなら、これはなかなか繰り返せない機会だ。 『響け!ユーフォニアム』 の完結を、長年スタジオを支えてきたマスコットたちと一緒に見届けられる。
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