
京四郎と永遠の空
完結京四郎と永遠の空
白鳥空は、大災害からの復興の象徴であるアカデミア市に住む女子高生。平凡な日常を送る彼女だったが、「一緒に来てほしい」と語りかける王子様の夢を繰り返し見るようになる。ある日、その夢に現れる王子様、綾小路京四郎が彼女の学校に現れ、夢と同じ言葉を告げる。
しかし、空はやがて自分の世界が絶対天使たちによって脅かされていることを知る。絶対天使とは、人間の生命力を糧とする神のような力を持つ少女たちの集団だった。空は、彼女たちが本当に破壊をもたらす悪魔なのか、それとも自らの運命に翻弄される犠牲者に過ぎないのかを見極めなければならない争いに巻き込まれていく。