
ガラスの仮面
完結ガラスの仮面
北島マヤは、演技に天性の才能を持つ13歳の少女。孤独な女優・月影に才能を見出されたことで、彼女の人生は一変する。月影はマヤを弟子として迎え、厳しい演劇の世界で生き抜くための指導を始めるのだった。
物語は、マヤの成長と過酷な稽古、そして女優として進化する中で立ちはだかる数々の試練を描いていく。最大のライバルは、有名な俳優夫婦の美しい娘・姫川亜弓。マヤは彼女と、最も名誉ある役「紅天女」を巡って競い合うことになる。同じく重要なもう一つの軸となるのが、エンターテインメント界の実力者・速水真澄との複雑な関係だ。彼のマヤへの想いは、すれ違いと運命によって阻まれ続ける。