
×××ホリック
完結×××ホリック
四月一日君尋は一人暮らしの高校生で、霊や超常的な存在を見ることができる。それらは絶えず彼にまとわりつき、日常を煩わしいものにしていた。彼は何としてもその力から逃れたいと願っている。
ある日、霊の群れから逃げるうちに、彼は謎めいた店にたどり着く。そこで出会ったのは、どんな願いも叶えるという不思議な女、壱原侑子。侑子は彼の呪いを解く代わりに、相応の対価を要求する。その対価とは、彼女の店で働くことだった。
こうして、彼を悩ませる霊たちと同じくらい奇妙な客や品物が集う場所での生活が始まる。超常の世界から離れるどころか、四月一日はますます深く関わっていくことになり、現実と自分自身の認識を揺さぶるような依頼や出来事に次々と直面していく。
