FX戦士くるみちゃんは全12話・3か月の放送に
トレードと家族のドラマを描くこのアニメは10月1日に日本で放送開始。Crunchyrollがスペイン語で配信している。
2026年秋クールは、誰もが何かしら反応してしまう作品とともに始まった。 『FX戦士くるみちゃん』 (FX Fighter Kurumi-chan)は10月1日に日本で放送が始まり、話数も判明している。 全12話だ。これは情報通として知られるSugoiLITEが伝えたもので、製作委員会からの公式発表はまだない。
つまり10月、11月、12月とクール全体にわたって放送されることになる。標準的な長さだが、続きがあるかは未知数だ。反響や漫画の売上、Blu-rayの売上次第だと見られている。
トレードを背景にした復讐の物語
アニメはでむにゃん原作、炭酸だいすき作画、メディアファクトリー刊行の同名漫画を映像化する。主人公は 福賀くるみ。母親がFXと呼ばれる外国為替証拠金取引に手を出し、利益を得ようとしたという悲劇を背負った少女だ。
その賭けは失敗した。母親は家の資金を使い、会社の破綻によって2000万円の借金を残した。絶望した母親は自ら命を絶った。大学に通う今も、くるみはその出来事を忘れていない。目指すのは、同じ方法で母親が失った金を取り戻すこと。その世界に足を踏み入れるリスクなど考えもせずに。
ドラマと金融を掛け合わせた企画で、クールのアニメとしては珍しい。出発点の暗さに驚かされる作風でもある。
配信先とスタッフ
Crunchyroll は本作を 『FX Fighter Kurumi-chan』として同時配信している。新エピソードは毎週木曜に到着し、第1話は10月1日から配信中だ。日本ではAT-Xで午後9時30分(JST)に放送され、その後ほかのテレビ局でも放送された。
アニメーション制作は Passioneで、監督は小川優樹。シリーズ構成・脚本は猪原健太、メインキャラクターデザインは上田和幸が担当する。サブキャラクターデザインは藤田サキと横松悠馬。
音楽は伊賀拓郎が手がける。声優の鈴木愛奈がオープニング「 FX戦士くるみちゃん」とエンディング「 $・¥・€」の2曲を歌う。テーマがはっきり伝わるタイトルだ。
単行本は10巻まで刊行され、物語はまだ続いている。作品が当たれば続編を作れるだけの原作ストックは十分にある。今のところは、この3か月を楽しみながら、くるみがリスクだらけのトレードの世界でどう動くかを見守りたい。
この秋、本作を見てみるつもりはあるだろうか。このかなり変わった企画についての感想をコメントで聞かせてほしい。
言及された作品
0 コメント
ログインしてコメントを残す
このニュースについてあなたの意見を他の人と共有しましょう。
まだコメントはありません。最初のコメントをどうぞ。




