AMNIBUSが『本好きの下剋上』アクリルスタンドの受注を開始
同店はロゼマインやフェルディナンドら8人のキャラクターアートを使用した第3期の商品2種を発売する。
Arma Biancaが運営するAMNIBUSは、アニメ第3期 『本好きの下剋上 ~領主の養女~』の商品2種の受注を開始した。キャラクターイラストをよりアーティスティックな仕上がりで再解釈するAni-Artラインのアクリルスタンドとアクリルカードだ。
発表は10月7日、同社のプレスリリースを通じて行われた。受注は9月30日に始まっており、興味のある人はすでに注文できる。なお、同店は締切日を明記していない。
今回のためにAMNIBUSは、ロゼマイン、フェルディナンド、ジルヴェスター、ヴィルフリート、エルヴィーラ、ベンノ、ルッツ、トゥーリの8人のイラストを用意した。それぞれアニメとは異なる、よりスタイリッシュな線で描かれており、飾るアイテムとして機能することを意識したデザインだ。
『本好きの下剋上』Ani-Artラインの内容
Ani-ArtシリーズはAMNIBUSの独自ラインだ。おなじみのキャラクターを、アニメの標準的なデザインから離れた、よりアーティスティックな表現で描くのが狙い。今回は8人のキャラクターが2つのフォーマットに分かれる。
- トレーディング仕様のアクリルスタンド。各キャラクターが独立したポーズで登場する。
- アクリルカード。同じアートを平面フォーマットにしたもので、棚や机の上に置きやすい。
同店はこれらをトレーディング商品として販売する。つまり、購入者がキャラクターを選べない、またはランダムで1つ受け取る形式だ。日本のマーチャンダイジングでは一般的なモデルなので、支払う前に理解しておいたほうがいい。特定のキャラクターが欲しい場合は、二次市場か複数回の挑戦になる。
Arma Biancaは商品を「日常でも使えるように」という、すでに同社の代名詞となっているフレーズで説明する。壊れやすいフィギュアでもなければ、飾り棚用の特別版でもない。部屋や机に置く実用的な装飾という提案だ。
『本好きの下剋上』 は香月美夜によるライトノベルが原作で、漫画とアニメにも展開している。第3期 『領主の養女』は、大領主の養女として神殿の政治に深く関わり、本を作り続ける計画に没頭するロゼマインを描く。今回選ばれたキャラクターはその章を反映しており、ロゼマインの貴族側の周囲に加え、ベンノ、ルッツ、トゥーリといったマインとしての前世の生活に関わる面々も含まれている。
AMNIBUSがこのフランチャイズの商品を出すのは今回が初めてではない。同店はライトな作風で安定したファン層を持つ作品をよく扱っており、 『本好き』 はその傾向に合っている。キャラクターに魅力があり、戦闘に頼らずに売れる物語だ。
注文方法
注文はAMNIBUSのウェブサイトで受け付けている。同社はプレスリリースで海外発送について言及していないため、日本国外から購入する人は配送が利用可能か確認するか、代行サービスを利用する必要がある。
各商品の価格はプレスリリースに記載されていない。確認されているのは2種類の商品があり、どちらも同じイラストを使用していることだけだ。最終的な価格と配送条件は店舗で確認する必要がある。
私がこのフランチャイズに愛着を持っているのは、本への情熱をキャラクターの単なる付属物にせずに描く数少ない作品だからだ。こうしたグッズが万人向けではないにしても、Ani-Artのアクリルスタンドは平均より丁寧な仕上がりのことが多い。ロゼマインの別タッチのアートがうまく仕上がっていれば、机に置くのに素敵な一品になるだろう。
今のところ、AMNIBUSが今後数週間で同じラインの商品をさらに発表するかはわからない。同店はフランチャイズの反応が良ければラインナップを拡大することが多く、すでに8人のイラストがあるのだから、さらに別のフォーマットが出ても驚かない。
言及された作品
0 コメント
ログインしてコメントを残す
このニュースについてあなたの意見を他の人と共有しましょう。
まだコメントはありません。最初のコメントをどうぞ。




