『進撃の巨人』劇場版が興行収入1200万ドル超え
アニメ完結後も公開された本作が、世界興収でシリーズの影響力を示した
© Hajime Isayama/Kodansha 『進撃の巨人』への熱は冷めていない。アニメ完結後も、ファンは諫山創の世界をさらに広げる映画 『進撃の巨人』劇場版を見るために再び劇場へ足を運んでいる。 2024年11月8日に日本で公開されて以来、本作は 大きな反響を呼び、世界興行収入は 1200万ドル以上 に達している。
世界の映画館を席巻する現象
成功は日本国内にとどまらない。本作は 2025年2月6日にオーストラリアとニュージーランドで公開され、その後 2月10日には米国とロシアでも公開された。現地の観客の反応は 圧倒的で、多くの都市で チケットが記録的な速さで完売し、高まる需要に応えるため 追加上映 が組まれた。
各地で伸びる興行収入
The Numbersの集計によると、本作は 米国で約250万ドルを売り上げ、海外での興収は 950万ドルを超え、 世界合計は1200万ドル以上となっている。一方、 Box Office Mojo はやや異なる数字を示しており、海外興収を 890万ドル 、世界合計を約 1140万ドルとしている。
情報源による差はあるものの、 本作の商業的な影響力は明らかだ。こうした違いは、 データの集計方法や更新のタイミング、為替換算の違いによるもので、映画業界ではよくあることだ。それでも、全体の傾向は 大きな成功を示している。 日本だけでも興収750万ドルを超え、公開時点で 国内でも特に成功した作品の一つとなっている。
ファンの熱狂とシリーズの今後
SNSには観客の反応があふれ、多くの人が映画を見た 驚きと感動 を共有している。 「最初から最後まで傑作」 や 「伝説的なシリーズにふさわしい完璧な結末」 といったコメントがTwitterやRedditでトレンドになっている。ファンは アニメーションの質、物語の緊迫感、結末の衝撃を高く評価しており、本作は 今年を代表する映画イベントの一つとしての位置を固めつつある。
『進撃の巨人』劇場版 への熱狂は収まる気配がなく、 世界公開はまだ終わっていない 。ブラジルのコミコン・エクスペリエンス でCrunchyroll は、本作が 2025年2月13日にスペイン で、メキシコやブラジルを含む中南米のより多くの国々では2月27日 に公開されることを発表した。まだ公開を控える市場と
熱心なファン層 を考えれば、興行収入は今後数週間でさらに伸びる 可能性が高い。 『進撃の巨人』の遺産は成長を続けており、 このフランチャイズがいまも世界的な現象 であることを示している。アニメが終わった後も何百万人もの人々 を映画館へ動員する力を持つ作品なのだ。 アニメ完結後も映画館に足を運ばせている。
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