薬屋のひとりごと第3期、漫画にない追加シーンを収録
原作者・日向夏が、アニメ第3期には一部をより良く見せるための拡張シーンが含まれると明かした。
第3期 『薬屋のひとりごと』 (Kusuriya no Hitorigoto)が放送中だが、そこには驚きがある。原作小説にも漫画にもない追加シーンが含まれているのだ。原作者の日向夏自身がSNSで明かした。
彼女の説明によると、今期は進行面で漫画より先に進んでいる部分が複数あるという。作品はライトノベルとして始まり、漫画化の段階ですでに多くの場面が掘り下げられていた。今回アニメは、特定のシーンを補完する追加素材を加える許可を得た。
日向は具体的にどの場面が拡張されるのか、すでに知られている物語にどう影響するのかは明かしていない。確かなのは、いくつかの筋をより完全な形で見せるために、そうした追加の断片をシリーズが活用するということだけだ。
全24話を2クールに分けて放送
第3期 『薬屋のひとりごと』 は全24話で、2クールに分けて放送される。第1クールは秋の終わりに幕を閉じ、第2クールは来年4月に再開する。
新たなエピソードでは再び猫猫の足取りを追うことになり、彼女は解くべき新たな謎に立ち向かう。シリーズは地域によってCrunchyrollまたはNetflixで視聴できる。
アニメがオリジナル要素を加えること自体は珍しくないが、今回は特別な点がある。漫画に追いつくのを待つための「引き延ばし」ではなく、原作小説にすでにあり、漫画が別の形で描いたシーンを活かすということだ。これは 『フルーツバスケット』に似たケースで、あちらは漫画がすでに完結していたため、アニメが物語全体により忠実であることができた。
その追加シーンが今期のテンポを変えるのか、それとも自然に各話へ溶け込むのかはまだ分からない。原作者はこれ以上の手がかりを出していないので、どのシーンが新しいのかを見極めるには各話に注意を払うしかない。
第3期がオリジナル要素を加えることについて、どう思うだろうか。忠実なアニメ化がいいか、それとも物語を整えるためにこうした自由を認めるべきか。コメントで意見を聞かせてほしい。
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