漫画『オーバーロード 新世界』、松木の入院により休載
作画担当が静養が必要だと発表し、再開は未定。聖王国編が始まったばかりのタイミングでの休止となる。
漫画 『オーバーロード 新世界』 (Overlord: New World)が休載に入る。作画を担当する松木が入院し、その後しばらく静養が必要になると発表したため、シリーズは当面停止となる。
松木自身がXのアカウントで読者に状況を説明した。メッセージに迷いはない。作画に戻る前に、まず療養して回復することが先だ。
本作はカドコミで連載中。原作は丸山くがね、キャラクターデザインはso-binが手がけており、原作ライトノベルと同じ布陣だ。
最悪のタイミングでの中断
ファンにとって何よりつらいのは、この状況が選んだタイミングだ。松木もそれを分かっていて、率直に語っている。聖王国編は始まったばかりだった。物語がまさに動き出したこの時点で、止まらざるを得ない。
作画担当は声明で中断を謝罪し、この局面で止めなければならない悔しさも認めている。しかし、必ず戻るとも明言している。別れではなく、また会うための猶予だ。
「必ずまた描きます。もう少しだけ辛抱してください」というのが松木の伝えたいところで、完全に回復したら連載を再開すると約束している。
再開時期は未定
今のところ日程はない。再開は未定で、作画担当が連載のペースに戻れる状態になった時点で発表される。松木はこのやむを得ない休みを、今後の話をよりよく準備するために使うとも話している。
健康が最優先だ。漫画読者にはこうした休載はおなじみで、 『HUNTER×HUNTER』 は休載を一つの特徴にしてきたし、 『ベルセルク』 も三浦建太郎の体調で似た状況を経験した。いつだって冷水を浴びせられるような話だが、作者も人間だという証しでもある。
当面は待つしかない。松木が回復して日程が決まれば、 『オーバーロード 新世界』がいつ続くのか明らかになる。
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