『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』のマンガ版、第6巻が10月13日に発売
VIZ Mediaが96ページの新刊を5.99ドルで発売。バイオレットとメロコのバトルが見どころ。
VIZ Mediaは、 『ポケットモンスター スカーレット』 および 『ポケットモンスター バイオレット』 のマンガ版第6巻を2026年10月13日に発売する。すでに予約受付中で、価格は5.99ドル。
これはNintendo Switch向けゲームの再録ではなく、マンガ版の新刊だ。96ページで、前巻の続きから物語が進む。
シリーズは脚本を日下秀憲、作画を山本サトシが担当。2025年に連載が始まり、第7巻までの刊行が確定している。第1巻から第5巻までは発売中で、第7巻は2027年2月9日に発売予定だ。
独自の展開を見せる物語
マンガ版はゲームを原作としつつも、そのままなぞってはいない。物語の順序を入れ替え、オリジナルキャラクターを登場させ、一部の場面を変更している。パルデア地方を知っている人なら世界観は分かるが、途中で驚く展開にも出会うだろう。
今回の巻では、ジムリーダーのカキツバタとのバトルはすでに終わっており、バイオレットがメロコと対戦する。公式あらすじでは、スカーレットがヌシのテツノワダチに勝てるのかという問いが投げかけられている。
『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』マンガ版第6巻の販促用表紙。評価が分かれるテンポ
作画や軽いユーモアの場面はマンガ版の評判につながっている。一方で、テンポが速いことや、スカーレットが主人公として登場するまでに時間がかかることは、誰もが納得しているわけではない。
Goodreadsでの平均評価は5点満点中3.83で、評価数は60件近く。突出した数字ではないが、この作品に合う読者がいることを示している。
紙の単行本を集めている人にとって、第6巻は10月13日の発売前に予約できる。この最初の区切りの締めくくりは、第7巻が発売される2月となる。
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